2012-07-16 国際会議を終えて 医者として・患者として 今回の国際会議はこの疾患の全体像を理解する良い機会となりました。 遺伝子レベルでの研究の進展の一方で、稀な疾患であることや時代とともに病像の変化もあって、エビデンス・レベルの高い臨床的な新しい知見を得るということが容易ではないこともわかりました。今後は多施設共同研究などにも協力できたらと考えています。会議の開催に関わられた皆様本当にお疲れ様でした。にほんブログ村