MATSUさん

ExileのMATSUさんのベーチェット病とかかわりながらの活動が、5回にわたり朝日新聞に掲載されていました。腹痛を痛み止めで抑えながら、仲間と同様に激しい踊りを続けてきたことが書かれています。

同僚に病気のことを伝えることへのお思いなど、皆考えることだと思います。

同じ腸型ベーチェットをもつ私も、あの痛みや出血の怖さを抱えながら激しい仕事にがんばっておられることに勇気づけられました。いつか機会を見て、実際の踊りを見てみたいと思います。私も頑張らなくては・・。